日本プロ野球トレーナーOB協会





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Q&A

よくある質問とその答え

アスレティック・トレーナー(以下、AT)はどの様な仕事をするのですか?
ATとは、スポーツ選手のコンディショニングや健康と安全に携わる専門家のことです。選手のケガ(傷害)の予防と競技復帰に携わり、選手・医師・監督・コーチ間のパイプ役として重要な役割を担っています。

トレーナーってどんな人ですか?どんな資格が必要ですか?
日本ではトレーナーの定義が非常に幅広くなっています。簡単に分類すると以下のようなものでしょう。
<医療系>
「柔道整復師」「鍼灸・マッサージ師」「理学療法士」などの国家資格を取得し、選手に触れる治療やリハビリを含めたコンディショニング全般に関わります。
<トレーニング系>
「NSCA-CSCS」「NSCA-CPT」「ACSM」などの認定試験に合格した方や、大学で身体に関する学部を修了し現場で指導経験を重ねた方が多いようです。パフォーマンスの向上を目指した、トレーニングプログラムの作成、指導をします。
<アスレティックトレーナー>
「@日本体育協会公認アスレティックトレーナー」「ANATA-ATC」があります。
@は体育協会からの推薦をもらいプログラムを受講するか、認定校を卒業して受験資格を得ることができます。
Aはアメリカの大学で取得できるようです。テーピング、応急処置、復帰に向けたリハヒ゛リ指導が中心です。
実際の現場では、上記のいくつかを併せて持っている方が多く、役割も兼ねている事が多いでしょう。ちなみにプロ野球・Jリーグのトレーナーの約7割以上が医療資格取得者です。

具体的には、どのようなことをするのですか?(トレーナーってどんな仕事?)
スポーツドクターや監督・コーチと協力し、スポーツ選手の健康管理をはじめ、ケガ(傷害)の予防や応急処置、ケガ(傷害)の状態の評価、競技復帰に向けての体力トレーニングを実施するほか、栄養面・精神面などを含め選手の教育を行います。

どんなトレーニングをすると筋肉が付きますか?
10回ぎりぎり挙げることの出来る重さを、8〜12回、3〜5セット、セット間の休憩を60〜90秒で行いましょう。同じ筋肉を使うトレーニングは48〜72時間(2〜3日間)に1度、行います。「上半身」と「下半身」、「押す運動」と「引く運動」のバランスを大切にして下さい。疲労が残った状態で毎日トレーニングするのは効率が悪いばかりか、怪我の元となることがありますので気をつけましょう。
※瞬発力やスピードをつける為には、更に専門的なトレーニングを行ってください。

スポーツ選手に適した食事はどのようなものですか?
まずは、必ず1日3食摂りましょう。目的によっても異なりますが、油を控えた内容で、筋肉の材料となる「たんぱく質」を肉、魚、大豆食品(豆腐など)、乳製品などで、エネルギーの元になる「炭水化物」は、ご飯、麺類、パンなどで摂取し、野菜や果物で「ビタミン」※ジュースなどでもOK、スープ+海草などで「ミネラル」をバランスよく食べましょう。「たんぱく質」(プロテイン等)だけたくさん摂っても、分解、吸収するビタミンが不足すれば筋肉になりません。ビタミンが足りずに風邪を引いたり体調を崩しては意味がありません。また、間食で脂質の多いお菓子や、糖質の多い清涼飲料水を飲んでいると必要なビタミンが消費されてしまいます。不要な間食を控えバランスのよい食事を摂りましょう。

疲れ(疲労)が残らないようにするにはどうすればいいですか?
疲れの残る原因は人により違いますが、次のことを習慣にしてみましょう。
運動前後のストレッチ(運動前は、体を動かしながら可動域を広げるような運動、運動後+入浴後は、息を止めずに、伸ばす筋肉を意識して30〜60秒静止)
水分補給に気をつけた練習(スポーツドリンクを薄め、甘すぎない程度で、のどの渇きを感じる前に摂取できる環境を作ってください)
食事の量をたくさん摂りましょう。(上記の食事で量をたくさん摂る事を心がけましょう。間食として、おにぎり、サンドイッチ、100%果物&野菜ジュース、牛乳、ヨーグルトなどを食べるのもいいでしょう。)
睡眠をとりましょう。(9時間が理想です。現実的ではない人が多いと思いますが、なるべく多くとるように工夫しましょう。)

腰痛ですが、どうすれば治りますか?
まずは、病院などで診断・治療してもらいましょう。疲労からくる慢性的な腰痛症であれば以下のことで、予防・改善できることもあります。
股関節周囲のストレッチ(太ももの前後、内側、お尻のストレッチ)を重点的に行う
腹式呼吸(仰向けで、両膝をたて、息を吐きながらおなかをへこます。息を吸いながら元に戻す。これを繰返す)で腹圧の強化
腹斜筋の強化(仰向けで、頭の後ろで手を組み、対角の肘と膝を付けるのを繰り返します)

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